古い時代からの古代の伝統の魔法のお守り、 マレーンプー、マルハナバチのお守りです。 ミャンマー〜北タイ、シャン族(タイヤイ)のお守り。 このお守りは伝統に基づき職人が作成し、村の魔術師兼医者が魂を吹き込んだものと考えられています。 牛車などの車軸を薬草の油などに浸して成形 出品画像は、防水フレームに光が反射してわかりづらいですが、とても素晴らしい造形、 動画または3D画像でないと、うまく伝えることは 難しいかもしれません。 現在はこのようなものを作れる職人も、生命を吹き込める魔術師もほぼ姿を消したとされています。 失われた古い時代の魔法のお守り。 マレーンプー、マルハナバチ、熊蜂、 タイヤイの言葉でパグプーと呼ばれていたこの蜂は、 正確にはマルハナバチであり、 東南アジア全般に生息し、腐った木材に巣を作る。 花から蜜を集める姿は、魅力、幸運を運ぶ象徴にもされる。 お守りの素材で花粉を使うことに似ています。 この蜂は蜜蜂の一種である為、花を吸う為の口が特徴的となっています。 古くはミャンマー王の玉座にもこの蜂が刻まれています。 その時代には16方向全てに勝利するという意味を持っています。 車軸の木 車輪の軸は前進する為のものです。 前に進む、前進する、障害を乗り越える意図を持っています。 また車輪は回転するものであり、 自分に来た悪いもの(呪い、悪意など)を、かけた人に跳ね返すという意図を持ちます。 これらの魔法の計画性の為、車輪の軸の木を使用することが重要視されてきました。 マルハナバチの魔法 1. 失われた人、愛する人を探す(人縁) 2. 幸運を獲得する、商売への後押し 3. 危険を防ぐ 4.悪霊、オカルト、呪いからの保護 5.悪意、悪害を跳ね返す 古い時代の魔法のお守りです。 本当に古いものは100年以上は軽く経過しているものもあり、それらは非常に高額で取引されることもあります。 出品物はそこまで古くありませんが、近年あまり作成されることのない、 古代の公式から導きだされた、魔法の蜂のお守りです。 興味あります方は、宜しくお願い致します。 プラクルアン お守り 魔法 魔術 占い スピリチュアル 工芸 美術